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デュピクセントとは?

デュピクセントは、「かゆみ」「炎症」「バリア」の3つの面から、アトピー性皮膚炎の症状をおさえるお薬です。

なかなかよくならないアトピー性皮膚炎では、「かゆみ」 「炎症」 「弱いバリア」の3つが悪循環をつくっています。
悪循環をつくる物質の主役は、IL-4(アイエルフォー)とIL-13(アイエルサーティーン)だと考えられています。デュピクセントはその物質のはたらきをおさえます。

皮膚の表面で「弱いバリア」が起き、皮膚の内部で「かくれ炎症」が生じ、かゆみの神経が刺激されて「たえられないかゆみ」につながる悪循環の主役であるIL‑4とIL‑13をデュピクセントが抑える仕組みを表しています。

デュピクセントは、皮膚の下のやわらかいところに注射します。

デュピクセントの正体は、バイオテクノロジーによってつくり出されたたんぱく質です。
口から飲むお薬とはちがって、皮膚のすぐ下にあるやわらかい層に注射します。
生後6カ月の赤ちゃんからおとなまで使われるお薬で、年齢や体重によって、お薬の量や注射の回数はかわります。

シリンジ

 

ペン

 

二の腕、太もも、お腹周りなど、脂肪の多い皮膚を厚めにつまめる部分に注射します。

皮下組織(脂肪層)に自己注射をしている患者さん

自分にあった注射のスタイルは?

デュピクセントは、医療機関で注射をすることも、医師の判断のもとで自分や家族が注射をすることもできます。年齢や生活にあった方法を主治医と相談してみましょう。

シリンジ型は皮膚や皮下組織の薄い患者さん向け
ペン型はご自身で自宅で注射する患者さん向け

動画でわかる!自己注射ガイドはこちらから

お子さんに保護者が注射する

デュピクセント皮下注シリンジによる注射の方法

デュピクセント皮下注ペンによる注射の方法

自分で注射する

デュピクセント皮下注シリンジによる自己注射の方法

デュピクセント皮下注ペンによる自己注射の方法

MAT-JP-2401825-10.0-03/2026

デュピクセントについて